▲ページトップへ戻る

あおぞら診療所 トピックス

新着トピックス

書籍のご案内

「医師アウトリーチから学ぶ 地域共生社会実現のための支援困難事例集」が発刊の運びとなりました。

セルフ・ネグレクト、8050問題、ひきこもり、虐待、ヤングケアラーへの対応など、全国各地から集めた複合的課題のある支援困難事例16テーマを掲載。
地域包括支援センター職員・ケアマネジャー・医療職・介護職・行政職など、相談支援の現場を担う専門職に向け、対応力の基盤強化と専門性と協働する力量の向上を目的に、介入の糸口になり得るノウハウを詰め込んだ支援者のための必読書です。
WebサイトまたはFAXにてお申込みいただけます。


地域共生社会実現のための支援困難事例集 紹介チラシ

在宅医療バイブル第2版発刊のお知らせ

当院川越が編集執筆した在宅医療に関するテキスト
「在宅医療バイブル」が完成し、日本医事新報社から発刊されました

家庭医療学、老年医学、緩和医療学の3つの領域の知見を統合する形で在宅医療の エッセンスを結集するというスタイルの書籍です。
全80項目の構成として全国の 優れた先生方に分担執筆をお願いしました。在宅医療を志す医師はもちろんのこと、患者中心の医療を目指す全ての医師、そして在宅医療に従事する訪問看護師や歯科医師、薬剤師、そしてケアマネジャーなどの多職種にとってお役に立てばと考え、企画編集しました。

あおぞら診療所の臨床活動を通じて医療介護連携のあり方を追究した書籍
「介護職のための医療とのつきあいかた」が発刊の運びとなりました

もっと介護力!シリーズ
症状別・伝えるタイミングがわかる
介護職のための医療とのつきあいかた
Webからダウンロードできる便利な記録用紙付き
会話シミュレーションとフローチャートでもう連携に迷わない!

介護職にとって「難しくて、とっつきにくい」イメージの医療。
しかし医療と介護の連携の重要性が強調される今、「医療と力を合わせて利用者に関わる介護職」が求められます。
本書は生活を支える介護職と、病を看る医療職がともに手を携えて、最後まで地域で支えるケアを実現するための必携の書です。
介護職だけでなく介護と連携をはかる医療職も必読です。

介護職のための医療とのつきあいかた 紹介チラシ
出版社(メディカ出版)紹介サイトへ>>

当院の川越が管理責任者を担当している松戸市在宅医療・介護連携支援センターの2022年度版「松戸市在宅医療・介護連携支援センターのご案内」を公開します。

2024年11月12日NEW

2025年1月12日(日) に日本地域包括ケア学会第6回大会が開催されます。
「2040年に向けて第2のスタートを切る」を大会テーマに、シンポジウム②において、当院の川越が登壇いたします。

日時:2025年1月12日(日) 13:30~17:30
会場:日本医師会館小講堂(ZOOMハイブリッド開催)
シンポジウム②「ここまできた地域包括ケア
         ~市町村規模別の先進事例、多職種協働による地域包括ケア~」

2024年10月15日

2024年11月3日(日・祝)に千葉県医師会医学会第25回学術大会「老いと共に生きるⅠ」において、当院の川越が登壇いたします。

日時:2024年11月3日(日・祝)15:05~15:55
会場:ホテルポートプラザちば2階ロイヤル
県民公開講座「今日から取り組む介護予防とかかりつけ医のすすめ」

2024年9月2日

2024年10月12日(土)に第26回日本骨粗鬆症学会シンポジウム「真の“骨粗しょう症治療率向上”を目指して」において、当院の川越が登壇いたします。

日時:2024年10月12日(土)16:30~18:00
会場:石川県立音楽堂
演題:地域医師会のアプローチ 松戸市医師会が「高齢者の保健事業と介護予防の
一体的実施」事業として行った「骨折の二次予防」への取り組みについて

2024年9月2日

2024年10月2日(水)に福島県伊達地方在宅医療・介護連携支援センター開所記念講演会において、「これからの地域包括ケアと在宅医療・介護連携支援センターの役割」と題し、当院の川越が講演いたします。

2024年6月14日

2024年8月10日(土)に第80回精神保健シンポジウムにおいて「地域における医師アウトリーチと障害分野における支援困難事例への対応経験」と題し、当院の川越が講演いたします。

第80回精神保健シンポジウム
「地域に潜むメンタルヘルスニーズに応えるために:医療現場の実践から」
日時:2024年8月10日(土)13:30~16:50
会場:AP秋葉原1階/ハイブリッド開催

2024年6月14日

2024年7月13日(土)に令和6年度宮崎市郡在宅医会 学術講演会において、当院の川越が「地域づくりに医師会、在宅医会がなすべきこと」と題し講演いたします。

日時:2024年7月13日(土)15:30~16:50
会場:ニューウェルシティ宮崎/ハイブリッド開催

2024年5月24日

2024年3月30日(土) 千葉県医師会 県民向け在宅医療講演会「暮らしを支える医療と介護~専門職のお仕事~」において実施した、当院の川越の講演を千葉市公式YouTubeチャンネルにてご視聴いただけます。

プログラム:基調講演1「在宅医療に取り組むかかりつけ医のすすめ」

2024年3月25日

2024年3月30日(土) 千葉県医師会 県民向け在宅医療講演会「暮らしを支える医療と介護~専門職のお仕事~」において、当院の川越が講演いたします。

日時:2024年3月30日(土)13:30~16:00
会場:千葉県医師会館(中央区千葉港4-1)
プログラム:基調講演1「在宅医療に取り組むかかりつけ医のすすめ」

2024年3月19日

2024年3月24日(日) BS朝日「医TVスペシャル」にて当院の取組みが放映されます。

放送日:2024年3月24日(日)BS朝日 12:25~12:55
番 組:「医TVスペシャル ~質の高い医療を身近なものとするために~」
内 容:あおぞら診療所が取り組む訪問診療
    訪問診療を支えるスタッフの育成

2024年3月8日

2024年3月20日(水)に日本医師会第1回在宅医療シンポジウム「在宅医療が支える暮らし~住み慣れた地域の中で~」において、当院の川越が登壇いたします。当日の講演の模様は、日本医師会公式YouTubeチャンネルにてご視聴いただけます。

日時:2024年3月20日(水)13:30~16:30
会場:日本医師会大講堂

2024年2月7日

2024年2月16日(金)に越谷市医師会医療と介護の連携窓口主催の多職種向けACP研修会において、「か かりつけ医と多職種・多機関が現在進行形で取り組むACP」と題し、当院の川越が講演いたします。

2024年1月23日

2024年2月7日(水)18:30から多職種連携 情報共有システムWEBセミナーが開催されます。当院の川越が講師を担当します。

日時:2024年2月7日(水)18:30~19:30
演題:望む人生を実現するための医療介護の実践と継続的なACP
    ~軌道を踏まえて悪化を遠ざけ、人生の最終段階まで支える~

2024年1月17日

2024年1月15日発行の週刊医学会新聞3549号に当院の川越が編著した「医師アウトリーチから学ぶ 地域共生社会実現のための支援困難事例集」が掲載(P.7)されました。著者オンラインセミナーが開催されます。

2023年12月12日

2024年2月4日(日)に第5回九州老年歯科フォーラムin熊本において、当院の川越が特別講演の講師を担当し、「地域包括ケア時代における歯科への期待」と題し講演いたします。

日時:2024年2月4日(日)9:00~13:30
会場:熊本県歯科医師会館4Fホール
講演:「地域包括ケア時代における歯科への期待」~医科と歯科の協働による地域づくりを目指して~
主催:熊本県歯科医師会・熊本県 共催:日本老年歯科学会九州各県支部

2023年12月08日

2024年1月19日(金)に所沢市医療介護連携支援センター主催の研修会において「かかりつけ医と多職種・多機関が現在進行形で取り組むACP」と題し、当院の川越が講演いたします。

日時:2024年1月19日(金)19:00~21:00
会場:所沢まちづくりセンター(所沢公民館ホール)
講演:「かかりつけ医と多職種・多機関が現在進行形で取り組むACP」

2023年11月02日

12月3日(日)に島根県在宅医療介護連携推進事業にかかる研修会が開催され、「地域を医(いや)す医師会を目指して~地域を”一つの病院”ととらえて俯瞰する~」と題し、当院の川越が講演いたします。
主催:島根県在宅医療介護連携推進事業研究会 後援:島根大学

2023年10月27日

11月18日(土)に地域包括ケア事業研究会「地域完結型サービス実現を目指す医療・介護連携のあり方の実践と展望」が開催され、当院の川越が講演いたします。
講演:「地域におけるかかりつけ医の役割~さまざまな地域課題に向き合う」

2023年10月12日

11月2日(木)に開催される第2回福岡市在宅医療医会研修会において、当院の川越が講師を担当し、在宅医療のアウトリーチをテーマに講演いたします。

日時:11月2日(木) 19:00~20:20
テーマ:在宅医療のアウトリーチについて
講演:「医師アウトリーチと社会的処方~診療室では出会えない方に医師だからできること~」
主催:福岡市在宅医療医会 共催:一般社団法人 福岡市医師会

2023年09月28日

10月12日(木)13日(金)に開催される第5回地域共生社会推進全国サミットinとよたにおいて、当院の川越がパネリストとして登壇します。

プログラム:10月13日(金) 分科会B (09:30~11:00)
演題:『地域で活躍する事業者への期待~地域とつながることで果たす役割~』
主催:愛知県豊田市  協力:厚生労働省東海北陸厚生局

2023年02月08日

3月4日に開催される令和4年度千葉県医師会ACP研修会において、当院の川越が講師を担当し、「かかりつけ医と多職種が現在進行形で取り組むACP」と題し講演いたします。

2023年02月08日

3月12日に開催される第4回九州老年歯科フォーラムin大分において、当院の川越が基調講演の講師を担当し、「地域包括ケア時代の歯科への期待」と題し講演いたします。

2022年10月26日

11月24日(木)18:30から多職種連携情報共有システムWEBセミナー「地域全体が”一つの病院”として機能することを目指して」が開催されます。当院医師の川越正平が講師を担当します。チラシはこちらから。

2022年10月11日

10月3日発行の週刊医学会新聞第3488号に当院の川越医師の対談・座談会【切れ目のない医療を高齢者に】が掲載(P1~2)されました。詳しくは以下のリンクからご覧ください。

2022年10月11日

10月3日発行の週刊医学会新聞第3488号に当院の住谷医師の寄稿【AYA世代のがん患者が在宅で療養するために必要な支援とは】が掲載(P3)されました。詳しくは以下のリンクからご覧ください。

2022年04月21日

当院の院長:川越正平が委員を務めた「適切なケアマネジメント手法の策定、普及推進に向けた調査研究事業(令和3年度老人保健健康増進等事業)」についてご紹介します。

2021年11月24日

10月23日発行の日本医事新報No.5087医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「AYA世代のがん患者在宅療養支援の自治体事業」が掲載されました。

2021年08月31日

6月7日発行の週刊医学界新聞(通常号):第3423号「医療者ががん教育にかかわる意義とは」に当院の川越の寄稿「地域を健康にする“鍵”は子どもたち」が掲載されました。

2021年08月30日

8月14日発行の日本医事新報No.5077医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「子供向け講義を通じた地域への感染対策の普及」が掲載されました。

2021年07月20日

8月1日に開催される市民公開講座「新型コロナ公開講座~市民ができる感染症対策とワクチンへの疑問について医師が分かりやすく解説します‼~」の講師を当院の川越が担当します。
松戸市在宅医療・介護連携支援センターのホームページ(https://matsudo-zaitaku.org/)からお申し込みいただけます。

2021年06月10日

6月12日発行の日本医事新報No.5068医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「かかりつけ医の機能を強化するための3つの軸」が掲載されました。

2021年05月06日

5月8日発行の日本医事新報No.5063医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「通所介護における要介護者の巡回接種」が掲載されました。

2021年03月17日

3月6日発行の日本医事新報No.5054医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「ワクチンを打つべきか?と聞かれたとき」が掲載されました。

2021年02月09日

2月6日発行の日本医事新報No.5050医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「発熱診療・検査協力医療機関ネットワーク」が掲載されました。

2021年01月18日

12月12日発行の日本医事新報No.5042医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「病院への発熱患者紹介エチケット」が掲載されました。

2020年12月16日

11月21日発行の日本医事新報No.5039医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「かかりつけ患者からの診療依頼は断らない」が掲載されました。

2020年11月02日

10月17日発行の日本医事新報No.5034医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「子どもたちの力で地域はもっとつながり合える」が掲載されました。

2020年09月25日

9月26日発行の日本医事新報No.5031医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「諸外国における介護施設のコロナ禍発生状況」が掲載されました。

2020年09月02日

8月29日発行の日本医事新報No.5027医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「地域ケア会議におけるCOVID-19対策の議論」が掲載されました。

2020年07月17日

7月4日発行の日本医事新報No.5019医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「療養者の“入院閾値”を決定づける4つの要素」が掲載されました。

2020年06月20日

6月20日発行の日本医事新報No.5017医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「ACPは医療と介護が力を合わせて現在進行形で行う営みである」が掲載されました。

2020年05月28日

5月30日発行の日本医事新報No.5014医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「多疾病併存患者を支える二人主治医制」が掲載されました。

2020年04月20日

3月28日発行の日本医事新報No.5005医療界を読み解く【識者の眼】に当院の川越の記事「診察室では出会えない患者に医師ができること」が掲載されました。

2020年02月26日

2月22日発行の日本医事新報No.5000(医療界を読み解く【識者の眼】スペシャル)に当院の川越の記事「地域ケア会議の効果的開催のための“仕込み”〜運転免許自主返納と買い物弱者支援を例に」が掲載されました。

2019年11月29日

12月22日に日本医師会館大講堂で開催される第1回日本地域包括ケア学会のシンポジウム「社会的処方の在り方を考える」のシンポジストを当院の川越が担当します。

2019年10月16日

松戸市と松戸市医師会が主催する松戸市在宅医療・介護連携推進事業2019年度市民公開講座をご案内します。当院の川越が管理責任者を担当している松戸市在宅医療・介護連携支援センターが事務局を担っています。

2019年8月28日

9月22日に開催される第7回甲信越在宅医療推進フォーラムin松本の「市民公開講座」の講師を当院の川越が担当します。

2019年8月28日

当院の川越が管理責任者を担当している松戸市在宅医療・介護連携支援センターが、松戸市との共催で「地域共生社会実現に向けた多領域研修会」を7月10日に開催しました。

2018年9月13日

平成29年4月15日(土)東京都・東京国際フォーラムにて行われた特別シンポジウム
「理想の内科医像 4)患者の人生に寄り添い,病院と地域をつなぐ医師~開業医として
在宅医療に取り組んでいる立場から」の記事が掲載されました。

2018年9月6日

地域包括新時代No.6に、当院の川越が管理責任者を務める松戸市在宅医療・介護連携支援センターの
記事が掲載されました。

2018年8月2日

CLINIC magazine 2018年8月号に、当院の川越が大会長を担当した日本在宅医学会第20回記念大会の
記事が掲載されました。

2018年7月12日

CLINIC magazine 2018年7月号に、当院の川越が大会長を担当した日本在宅医学会第20回記念大会の
記事が掲載されました。

2018年5月29日

松戸市在宅医療・介護連携支援センターが松戸市医師会内に開設されました。
当院の川越が管理責任者に就任しています。当院の専門職、事務も携わっています。

2018年5月2日

日本在宅医学会第20 回記念大会は、盛会のうちに終了することができました。
ご参加、ご協力いただきましたすべての方々に、心より感謝申し上げます。

 この度の日本在宅医学会第20 回記念大会の開催に際しましては、格別なるご支援、ご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。

 おかげさまで4,000名を超える方々にご参加賜り、とても充実した内容の大会だったと多くの声を頂戴しております。在宅のフィールドでいのちと生活を支える活動をされている同志の方々のみならず、病院で診療に当たっている医師や看護師の方々、自治体等で活躍している行政職の方々、そして市民や学生の方々など、多岐に渡る分野の方々にご参加賜り、今回、特に医師や薬剤師のご参加数が大幅に伸びたという特徴がございました。

 演者、座長等を担っていただいた先生方におかれましては、素晴らしいご発表やセッションの進行を賜り、参加された方々は、次なる十年に進むべき進路を見出せたことと拝察いたします。これもひとえに皆様のご指導、ご支援の賜と心より感謝いたしております。

 大会は終わりましたが、医療、介護、病院、行政、市民がばらばらにものごとに取り組むのではなく、力を合わせて地域においてまちづくりを目指していく必要があると思います。今後とも末永くご指導をいただけたらと念願しております。今後とも何卒よろしくお願いします。


平成30年5月吉日
日本在宅医学会第20回記念大会
大会長 川越 正平
(医療財団法人千葉健愛会あおぞら診療所 院長)

2018年2月6日

2月18日に、千葉県医師会が主催する第9回千葉県脳卒中等連携の会の講師を担当します。
その抄録を公開します。

日程:平成30年2月18日(日)
場所:アパホテル&リゾート東京ベイ(東京ベイ幕張ホール2階)千葉市美浜区ひび野2-3
講演日時:平成30年2月18日(日)15時から15時45分
テーマ:「病院と地域をつなぐために ~二人主治医制と地域バーチャル病院の推進~」

抄録
www.chiba-hp.jp/180218.pdf

2018年2月6日

2月22日に、日本大学薬学部が主催する第174回日本大学薬学生涯教育講座の講師を担当します。
その抄録を公開します。

日程:平成30年2月22日(木)
場所:船橋市民文化創造館 きららホール
講演日時:平成30年2月22日(木)19時30分から21時00分
テーマ:「支える医療」としての在宅医療~がん、非がんを問わず患者のいのちと生活に薬剤師も伴走する~

抄録
https://www.pha.nihon-u.ac.jp/longlife-learning/lecture/

2018年2月6日

2月24日に、熊本県医師会(熊本県医療・保健・福祉団体協議会)が主催する第11回熊本県医療・保健・福祉連携学会の基調講演を担当します。その抄録を公開します。

日程:平成30年2月24日(土)
場所:熊本県医師会館 熊本市中央区花畑町1-13
基調講演日時:平成30年2月24日(土)13時15分から14時35分
テーマ:「老いても病んでも地域で暮らし続けるために~地域を一つの”バーチャル病院”ととらえる」

抄録
www.kumamoto.med.or.jp/cts04_kouenkai/2018.02.24.pdf

2017年11月2日

2018年度の常勤医師を募集しています。あおぞら診療所の様々な活動に関心を持ち、当院での研修をご希望の方は「あおぞら診療所の臨床活動」を是非ご覧ください。

あおぞら診療所の臨床活動 「これまで」と「これから」 >>
人材募集のトップページはこちらから >>

2017年11月2日

日本在宅医学会第20回記念大会の大会プログラムを公開しました。たくさんのプログラムをご用意しましたので、是非ご覧ください。

日本在宅医学会第20回記念大会の大会プログラムはこちらから

日本在宅医学会第20回記念大会パンフレット第二報(大会プログラム等について)を公開しました。在宅医療に従事する皆様の参加はもちろんのこと、日頃連携している病院や行政等の方々にもご案内下さい。

日 時:平成30年4月29日(日)、30日(月・祝)
会 場:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール(品川駅 高輪口から徒歩約5分)

日本在宅医学会第20回記念大会パンフレット第二報(大会プログラム等について)
日本在宅医学会第20回記念大会パンフレット第一報(大会の概要等について)

公募シンポジウム、一般演題の募集はこちらから

日本在宅医学会第20回記念大会公式ホームページ(演題募集トップページ) >>

2017年8月2日

平成29年7月29日に開催された「2017年度在宅医療ソーシャルワーク研修会(日本医療社会福祉協会セミナー)」において「在宅医療の実際‐在宅医の立場から‐」を担当しました

日 時:平成29年7月29日(土)10:00~16:30
会 場:KFC Hall 2nd (東京都墨田区横網1丁目6番1号)
対象者:在宅療養支援診療所、在宅療養支援病院、在宅医療介護連携支援センターに
    勤務している(または予定の)ソーシャルワーカー
主 催:公益社団法人 日本医療社会福祉協会

開催案内 >>
講義スライド「在宅医療の実際 —在宅医の立場から—」

2017年6月23日

平成30年4月29~30日に開催される 「日本在宅医学会第20回記念大会」の告知パンフレットが完成しました。川越が大会長を担当します。

在宅医療に従事する皆様の参加はもちろんのこと、日頃連携している病院や行政等の方々にもご案内いただけると幸いです。

日にち:平成30年4月29日(日)、30日(月・祝)
会 場:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール(品川駅 高輪口から徒歩約5分)
日本在宅医学会第20回記念大会パンフレット第一報(大会の概要等について)

2017年6月9日

平成29年2月16日に開催された大阪府主催の「平成28年度第2回在宅医療・介護連携推進事業研修会」において「医療と介護の統合による地域包括ケアの推進」に登壇した際の次第と講義資料が大阪府のホームページに公開されました

平成28年度第2回在宅医療・介護連携推進事業研修会次第

医療と介護の統合による地域包括ケアの推進(スライド)

大阪府ホームページ 平成28年度在宅医療・介護連携推進事業研修会 >>

2017年6月9日

松戸市は市のホームページにて「松戸市介護保険運営協議会」及び「松戸市地域ケア会議」の議事録、
「地域包括支援センターの事業評価」を公開しています

 「松戸市介護保険運営協議会」ならびに「松戸市地域ケア会議」は川越が会長の任にあり、どちらも極めて重要なことが議論されている会議体です。その議事録と資料が松戸市のホームページに公開されています。他の市町村自治体で介護保険や地域ケアに携わる方々にも是非ご覧いただきたい内容です。

平成28年度 第1~4回 松戸市介護保険運営協議会 議事録及び資料 >>

平成28年度 第1~2回 松戸市地域ケア会議 議事録及び資料 >>

 平成27年度の介護保険法の制度改正を契機に松戸市は、地域包括支援センターのサービスの質の向上や各種事業の公平・公正な運営の確保を図り、運営の透明性を高めると共に地域包括支援センターの業務内容や運営状況を幅広く周知するために平成27年度事業評価結果を公表しています。

平成27年度 地域包括支援センターの事業評価 >>

2017年1月18日

平成29年2月19日に「まちっこプロジェクト 実施報告会」が開催されました
松戸市医師会の医師たちが小中学校に赴いて行った健康に関する出前講座の報告会です

日  時:平成29年2月19日(日)13:00~15:40(12:30開場)
会  場:松戸市民劇場ホール (松戸市本町11-6 電話 047-368-0070)
主  催:松戸市医師会
後  援:松戸市・松戸市教育委員会

まちっこプロジェクト 実施報告会(チラシ・参加申込み書)

2016年12月19日

平成29年1月15日に開催される「第3回東京医科歯科大学「がんを考える」市民公開講座」において
「がんを病んでも地域で暮らす~かかりつけ医と在宅医療のすすめ」に登壇しました

日  時:平成29年1月15日(日)15:10~15:50
会  場:東京医科歯科大学M&Dタワー 2階 鈴木章夫記念講堂
入  場:無 料
申 込 み :不 要
お問合せ:東京医科歯科大学付属病院 腫瘍センター 電話03-5803-4886

第3回 東京医科歯科大学「がんを考える」市民公開講座(チラシ)
http://www.tmd.ac.jp/canc/center/koukaikouza/index.html

2016年12月19日

平成29年3月18~20日に開催される「日本臨床倫理学会第5回年次大会」において
シンポジウムを担当します

日  程:平成29年3月18日(土)?20日(月・祝)
場  所:昭和大学医学部附属看護専門学校

シンポジウム日時:平成29年3月20日(月・祝)10:30~12:30
テーマ:地域包括ケアと臨床倫理 ~地域の困難事例が貴重な学びの機会となる~

地域包括ケアと臨床倫理(企画書)
http://plaza.umin.ac.jp/jace5/index.html

2016年8月29日

平成28年10月21日~23日に開催される第23回日本歯科医学会総会において「地域包括ケア時代におけるかかりつけ歯科医師への期待~地域の食支援チームの中心を担う人材として~」に医師として登壇しました

総会日程:平成28年10月21日(金)、22日(土)、23日(日)
会  場:福岡国際会議場 / 福岡サンパレス

講演日時:平成28年10月22日(土)9:00~12:00
講演場所:福岡国際会議場 第2会場
テーマ:地域包括ケア時代におけるかかりつけ歯科医師への期待
     ~地域の食支援チームの中心を担う人材として~
主 催:日本歯科医師会、日本歯科医学会

総会プログラム(平成28年10月22日)
総会ホームページ:http://www2.convention.co.jp/jads2016/index.html

2016年8月29日
平成28年11月26日、27日に開催される 第2回 J-HOPフェスティバル in 南関東ブロック(メインテーマ:在宅の可能性を拡げる!)においてランチョンセミナー「緩和ケアの基礎」に登壇しました

日 時:平成28年11月26日(土)、27日(日)
会 場:北里大学 薬学部 白金キャンパス(東京都港区白金5―9―1)
主 催:J-HOP南関東ブロック

ご案内

2016年3月23日
平成28年3月27日に「まちっこプロジェクト 実施報告会」が開催されました
松戸市医師会の医師たちが中学校に赴いて行った健康に関する出前講座の報告会です

日 時:平成28年3月27日(日)12:00~15:30(11:30開場)
場 所:松戸市民会館(松戸市松戸1389-1 電話 047-368-1237) >> 案内図
入 場:無 料
申込み:不 要
後 援:松戸市・松戸市教育委員会
お問合せ:松戸市医師会事務局 電話047-368-2255

まちっこプロジェクト 実施報告会

2016年3月23日
週刊医学会新聞(通常号)第3100号 2014年11月10日~3150号2015年11月16日において
全12回にわたって連載された「クロストーク日英地域医療」が一覧で公開されました

https://www.igaku-shoin.co.jp/paperSeriesDetail.do?id=157

第3100号 第 1回 地域医療を支える診療所医師の仕事(抜粋)
第3104号 第 2回 躍動する診療所看護師たち(1) (抜粋)
第3109号 第 3回 躍動する診療所看護師たち(2) (抜粋)
第3113号 第 4回 プライマリ・ケアが24時間無休で地域を支える仕組み(抜粋)
第3115号 第 5回 地域に散らばる,専門的技能を持つジェネラリスト(抜粋)
第3122号 第 6回 地域へアウトリーチする専門家チームの存在(抜粋)
第3129号 第 7回 地域における多職種との連携,ソーシャル・キャピタルの活用(抜粋)
第3134号 第 8回 住民本位の地域医療を促進する取り組み(抜粋)
第3138号 第 9回 ピア・レビューや外部監査の機能を持つ英国の医療(抜粋)
第3142号 第10回 「患者中心」であるということ①(抜粋)
第3146号 第11回 「患者中心」であるということ②(抜粋)
第3150号 第12回 (最終回)地域の健康を支えるために(抜粋)

2016年3月23日
日本内科学会雑誌Vol.103 (2014) No12 p3106~3117に掲載された「在宅医療の現状と課題」が
同雑誌アーカイブに公開されました

https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/103/12/103_3106/_article/-char/ja/

日本内科学会雑誌 Vol.103(2014)No.12 P.3106~3117(抜粋)

2015年10月27日
平成27年11月7日に「平成27年 第3回市民公開講座 在宅医療・介護のつどい
かかりつけ医の在宅医療~病院から地域へ~」が開催されました

日 時:平成27年11月7日(土)13:30~16:45(13:00開場)
場 所:松戸市民会館(松戸市松戸1389-1 電話 047-368-1237) >> 案内図
入 場:無 料
申込み:不 要
共 催:松戸市・松戸市医師会・松戸歯科医師会・松戸市薬剤師会・松戸市訪問看護連絡協議会・
    松戸市介護支援専門員協議会
後 援:松戸市民生委員児童委員協議会・松戸市社会福祉協議会・松戸商工会議所・
    松戸市はつらつクラブ連合会
お問合せ:松戸市介護制度改革課 電話 047-366-4101

平成27年 第3回市民公開講座 在宅医療のつどい

2015年8月1日
平成27年9月19日に開催される 平成27年度 第10回救急フェア? in NAGAREYAMA-
において地域包括ケア特別講演「老いても病んでも地域で暮らし続けるために~地域を支える救急医療と在宅医療~」に登壇しました

日 時:平成27年9月19日(土)14:50~16:30 ( 開場14:15~ )
場 所:流山市生涯学習センター(千葉県流山市中110)
入 場:無 料
予 約:不 要(座席数300席)
主 催:東葛飾北部地域救急業務メディカルコントロール協議会
お問合せ:流山市消防本部 消防防災課 電話 04-7158-0151

http://www.city.nagareyama.chiba.jp/397/23140/25340/27852/027668.html

ご案内

2015年8月1日
在宅こぼれ話 第4回「救急隊からの『一本の電話』」がRun&Upホームページに公開されました

http://www.run-and-up.jp/index.html

救急隊からの『一本の電話』

2015年8月1日
日本医師会 横倉会長との対談「これからの在宅医療を考える~地域包括ケア時代のかかりつけ医の役割~」がRun&Upホームページに公開されました

http://www.run-and-up.jp/index.html

これからの在宅医療を考える~地域包括ケア時代のかかりつけ医の役割~

2015年6月17日
平成26年度 厚生労働省老人保健事業として行われた「摂食嚥下障害を有する高齢者の地域支援体制の取り組み収集、分析に関する調査研究事業」の報告書が公開されました

 当院院長の川越が委員長として、先進的な食支援に関する地域活動を展開している全国7箇所についてのヒアリングを行いました。胃ろう増設にまつわる問題から、多職種協働による食支援を考え、地域における包括的ケアのあり方を探るものです。

 事業の趣旨については「はじめに」(下記報告書より抜粋)をご覧いただくとお分かりいただけます。

摂食嚥下障害を有する高齢者の地域支援体制の取り組み収集分析に関する調査研究事業 報告書

摂食嚥下障害を有する高齢者の地域支援体制の取り組み 事例集

http://www.mri.co.jp/project_related/roujinhoken/

2015年1月22日
「在宅で診る肺炎診療の実際」がケアネットに公開されました

http://www.carenet.com/special/1412/report/01.html
※閲覧には会員登録(無料)が必要です

2014年12月26日
平成27年1月10日に開催される 東京都在宅緩和ケア支援センター【東京都委託事業】
平成26年度一般向け講演会「老いても病んでも最後まで暮らし続けるために」に登壇しました

日 時:平成27年1月10日(土) 15:00~17:00
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
入 場:無料
お問い合わせ:東京都在宅緩和ケア支援センター
       電話 03-3269-0994 受付時間:平日(10:00~16:00)

ご案内

2014年12月26日
平成27年2月14日に開催される 平成26年度 高知県訪問看護相談支援事業・普及啓発事業講演会
「高知県の在宅ケアを支える訪問看護と多職種協働」において基調講演を担当しました

日 時:平成27年2月14日(土) 10:00~15:30
場 所:高知新聞放送会館東館7階(高新文化ホール)
入 場:無料
お問い合わせ:高知県訪問看護ステーション連絡協議会 電話 088-803-4051

ご案内

2014年10月8日
週間医学界新聞(医学書院)2014年9月29日に掲載された記事を紹介します

『座談会「地域の住民中心」を叶える医療者像を求めて』を担当しました

医学書院Webサイト

http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03094_01

http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/pdf/3094.pdf

2014年10月8日
「特養およびショートステイ医療行為対応・医療体制アンケート結果一覧表」が
松戸市医師会ホームページに公開されました

http://www.matsudo-med.or.jp/

特養およびショートステイ医療行為対応・医療体制アンケート結果

2014年10月1日
「居住系施設管理者や職員を対象とした終末期ケア研修会 ~入居から看取りまでを支えるケア~」を
開催しました

 「入居から看取りまでを支える基礎知識」と「看取りを支えるチームづくり」をテーマに据え、居住系施設の管理者および職員の皆さまを対象に入居から看取りまでを継続的に支えるケアのための研修会を行います。
研修会の詳細を決めるにあたって、松戸市内の居住系施設の管理者の方々に研修会についてアンケートを実施すると同時に、いくつかの施設管理者の方々にインタビューへのご協力を賜りました。そうして寄せられたご要望を反映させる形で、本研修会を開催する運びとなりました。
ご参加を希望される方は、10月19日(日)までに、当院ホームページからお申込み下さい。何卒よろしくお願い申し上げます。
尚、受講に際しては貴施設の管理者・管理的立場にある方と、現場で経験や研鑽を積みつつある介護職や看護職の方が複数名でお申込み頂くと、より効果大きいものと考えております。

日 時:平成26年11月19日(水) 18:00~21:00
場 所:松戸商工会議所 中会議室(4F)(松戸市松戸1879-1)

ご案内・プログラム
FAX申込書

2014年8月11日
9月9日に開催される医研シンポジウム2014においてパネリストとして登壇しました

日 時:平成26年9月9日(火)13:30~17:00
場 所:東京国際フォーラム ホールB5 (東京都千代田区丸の内3-5-1)
入 場:無料
後 援:厚生労働省
お問い合わせ:公益財団法人医療科学研究所事務局 電話 03-5563-1791

「医研シンポジウム2014開催のご案内

「医研シンポジウム2014」チラシ

2014年8月11日
8月3日に開催された群馬県在宅医療人材育成事業地域リーダー全体会議において
基調講演を担当しました

日 時:平成26年8月3日(日)13:00~16:00(受付13時~)
場 所:群馬会館ホール (前橋市大手町2-1-1)
定 員:300名(参加費無料)
対 象:平成26年度地域リーダー、在宅医療に関わる関係団体及び市町村職員等

群馬県在宅医療人材育成事業 地域リーダー全体会議 開催要項

2014年8月11日
松戸市医師会が医師会員にアンケート調査を行い作成したケアマネタイムが公開されました

http://www.matsudo-med.or.jp/

ケアマネタイム更新のためのアンケート集計表

2014年8月11日
5月24日、25日に開催された第25回日本在宅医療学会学術集会in倉敷において担当しました
シンポジウム1「在宅医療の質向上を目指して~連携・教育・研究・地域活動の好循環サイクル~」の発表スライドを掲載します

日 程:平 成26年5月24日(土)・25日(日)
場 所:倉敷アイビースクエア

在宅医療の質向上を目指して~連携・教育・研究・地域活動の好循環サイクル~

2014年7月9日
「平成26年 第2回市民公開講座 在宅医療のつどい」が8月23日に開催されました

日 時:平成26年8月23日(土) 13:30~16:30(開場13:00)
場 所:松戸市民会館 ホール(松戸市松戸1389-1? 047-368-1237)
入 場:無 料
共 催:松戸市医師会 松戸歯科医師会 松戸市薬剤師会
後 援:松戸市 松戸市社会福祉協議会 松戸商工会議所
お問合せ:松戸市医師会事務局 電話 047-368-2255

平成26年 第2回市民公開講座 在宅医療のつどい

2014年7月2日
7月6日に開催された平成26年度 沖縄県医師会 在宅医療に関する県民公開講座において
基調講演を担当しました

日 時:平 成26年7月6日(日) 13:00~16:00
場 所:ロワジールホテル那覇 (天妃の間)

平成26年度 沖縄県医師会 在宅医療に関する県民公開講座

老いても病んでも暮らし続けることのできる地域づくり抄録(川越正平)

2014年5月14日
地域包括ケア研究会の報告書が公開されました

研究のページへ >>

2014年5月14日
当院医師の研究論文が英文雑誌に掲載されます

 市中肺炎の重症度分類であるPneumonia Severity Index(PSI)や、近年、注目されている医療・介護関連肺炎(NHCAP)の概念を踏まえ、在宅療養患者に生じた肺炎の重症度予測におけるPSIの有用性について、当院医師が中心となり検討を行いました。その研究成果をまとめた論文が英文学術誌Geriatrics & Gerontology Internationalに掲載されます。

Ishibashi F., Sunohara M. and Kawagoe S. (2014) ‘Performance of severity scores for home care-based patients suffering from pneumonia’, Geriatrics & Gerontology International Vol. 14(S3)(In press)

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24617550(英文抄録)

2014年5月2日
6月8日に開催された日本死の臨床研究会 第21回関東甲信越支部大会in千葉において
シンポジウム「在宅での看取りを、死の臨床の立場からどう支えるか」に登壇しました

日 程:平 成26年6月8日(日)
場 所:松戸市民劇場 (松戸市本町11-6  047-368-0070)

https://sites.google.com/site/shinorinshochiba/

日本死の臨床研究会 第21回関東甲信越支部大会

日本死の臨床研究会抄録(川越正平)

2014年4月10日
多職種合同カンファレンス『地域課題の抽出~救急医療編~』の映像を作成しました

 尚、この映像は平成25年10月10日に行われました第10回多職種合同カンファレンスをもとに作成しています。

第10回多職種合同カンファレンス

日 時:平成25年10月10日(木)
    午後の部 (16:00 ~ 18:00) 夜 の 部 (19:00 ~ 21:00)
場 所:松戸商工会議所・ 本館 大会議室(5F)?
    (松戸市松戸1879-1 047-364-3111)?
    松戸市後援

多職種合同カンファレンス『地域課題の抽出~救急医療編~』 動画はこちら>>

2014年2月12日
リハビリテーション・ケア合同研究会千葉大会2013の発表スライドを掲載しました

平成251123日、リハビリテーション・ケア合同研究会千葉大会2013にて当院看護師が担当しました。当日の発表スライドを掲載いたします。

日 時:平成25年11月22日(金)・23日(土)
場 所:幕張メッセ国際会議場(千葉市美浜区中 瀬 2-1)

ターミナルケアにおける 在宅医療とリハビリテーション(発表スライド)

以前より掲載しているトピックス

2014年1月11日
あおぞらの会講演会を開催しました

 “あおぞらの会”はあおぞら診療所で診療させていただいた患者様のご遺族の有志の方々で構成され、健康や医療に関する知識を普及することも活動のひとつで、年に1回講演会を開催されています。
今回、“あおぞらの会”から「あおぞら診療所の患者様・ご家族等にもご案内頂ければ・・・」とお声がけがありました。

 講演の内容は、以前東京大学で行われた「長寿時代の死生学」のシンポジウムでの「いのちと生活を支える在宅医療 ~人生の終盤をどう過ごすか~」を中心とした話でした。

日 時:平成26年1月11日(土) 午後2~4時 (質疑・応答の時間を含みます)
場 所:明市民センター・第一会議室
住 所:松戸市上本郷2676-6  新京成電鉄上本郷駅下車 北口出て徒歩2分

あおぞらの会講演会

2013年9月10日・12月12日
介護職のための終末期ケア研修会を開催しました

 住み慣れた地域で最期まで自分らしく生きるためにも、「地域での看取り」は重要な鍵となります。そこで、居住系施設の介護職員を対象に終末期ケア研修会を2回連続という形で開催いたしました。終末期ケアや看取りとはどんなものかというイメージの共有から始め、実践に即したケアの在り方を検討することを通して、暮らしを支えるケアの延長線上にある終末期ケアや看取りが、身近に感じられるようになることを目指します。

第1回 「看取りのイメージを膨らませよう」
日 時:9月10日(火) 13:30~17:00
場 所:松戸市商工会議所 大会議室(5F) (松戸市松戸1879-1)

第2回 「事例をもとに、終末期ケアについて検討しよう」
日 時:12月12日(木) 18:30~20:30
場 所:松戸市衛生会館 (松戸市竹ヶ花45-53)

2013年12月9日
多職種合同カンファレンス『多職種の専門性を知る』の映像を作成しました

 各地の在宅医療連携拠点が開催する多職種合同カンファレンスの参考となればと思います。
尚、この映像は平成25年2月14日に行われました第8回多職種合同カンファレンスをもとに作成しています。

多職種合同カンファレンス『多職種の専門性を知る』 動画はこちら>>

2013年9月25日
全国老人保健施設協会医師研修会に登壇しました

日 程:平 成25年9月25日(水)・9月26日(木)
場 所:メルパルク京都(京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676-13)

全国老人保健施設協会医師研修会

2013年4月5日
昨年行われた「長寿時代の死生学」報告書が公開されました。

シンポジウム「長寿時代の死生学」
日時 :平成24年10月21日(日) 13:00~17:00
会場:東京大学安田講堂
東京大学死生学・応用倫理センター:
  http://www.l.u-tokyo.ac.jp/dalspe/ja/reports/121021.html
長寿時代の死生学チラシ

報告書抜粋

2013年1月19日
京都府民公開講座「在宅医療を考える」に登壇しました

日時:平成25年1月19日(土) 14:00~16:30
会場:アバンティ響都ホール(京都市南区)
入場無料(要予約)
京都府民公開講座について

最近の対外活動

日付 内容 関連資料
平成26年4月16日 第3回地方から考える「社会保障フォーラム」 案内チラシ
平成26年3月23日 全国在宅療養支援診療所連絡会第1回全国大会 案内チラシ
平成26年3月23日 じほう調剤報酬改定セミナー  
平成26年3月1日 第16回日本在宅医学会大会 抄録1
抄録2
優秀演題の発表スライド
(佐藤智賞受賞)
平成26年2月11日 地域密着・小規模ケア巡回フォーラム 案内チラシ
平成26年2月8,9日 在宅医療他職種研修会のモデル地域養成検討会 概要
平成26年1月18日 船橋市地域包括ケア推進講演会 案内チラシ
平成25年12月8日 第2回日本プライマリケア連合学会
関東甲信越ブロック地方会
「地域包括ケアと多職種連携」
案内チラシ
グループワーク資料
「サザエさん一家を
 どう支えるか」
平成25年12月6日 高知大学第2回インテンシブコース
(在宅がん医療・緩和医療)
在宅がん医療講演会
案内チラシ
平成25年11月24日

札幌市医療従事者等向け意見交換会
「在宅医療推進に必要な連携とは?」

案内チラシ